2008.12.20 Saturday
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OpTion.fx外国為替通貨オプション取引実験、SVC證券、GCI Financial、サムライFX。
2008.07.01 Tuesday
満期一週間前のオプションも扱えるようになったJUGEMテーマ:株・投資 サムライFX
SVC證券
嬉しいアップデート。 2008.06.15 Sunday
売買ポリシー決め2008.04.15 Tuesday
両建て戦略JUGEMテーマ:株・投資 本当に使えないのか!?「両建て」戦略は難平(ナンピン)と同様に「愚策」という位置づけで知られる戦略。 実行している方はほとんどいない。 しかし、私は愚策とは思っていない。 年末に税金対策目的で使う両建ちは論外だが、 狙いを付けた両建て戦略というのは非常に効果がある方法だと考えている。 手数料やスワップを気にする人もいるが、 スワップ狙い自体が愚策だといい加減気づくべきだ。 この間開設したGCI Financialでオプション取引ができなくなったので、 苦し紛れに実行した両建て戦略がうまく機能したのを皮切りに使うようになった。 2008.03.01 Saturday
円買い・ドル売りという言葉に違和感JUGEMテーマ:株・投資 対円でポジションを手放すと「円買い・ドル売り」みたいな表現がされる。 まぁ確かに売りと買いは一対なので間違ってはいないが、 至っておかしな表現じゃないか? ドル売りだけで表現して欲しい。 このゼロ金利が続いた力のない円を買おうと思う輩がいるのだろうか? 考えてもみて欲しいのだが、 景気は回復したと言われても、 円が上昇した感じが一向にしない。 逆にサブプライムローン問題でドルが弱くなってドルを手放している印象だ。 2007.12.12 Wednesday
FOMCで対円の売りJUGEMテーマ:株・投資 今回は一気に来てかなりびっくり。FOMCの発表が2007/12/12の4:15(日本時間)にあり、 私は深夜ずっと起きていた。 正直市場がどっちに動くか不明で、 仕込みは特別せず、 以前から持っている両建ちがどのように生きてくるかを期待していた。 2007.12.03 Monday
円高ドル安一段落かJUGEMテーマ:株・投資 8月頃からのサブプライムローン問題を発端とする一連のドル安の動き、利下げの発言で一段落したかな。 ここしばらくはドル高の方向で進むだろうなぁ。 ドルにつられる通貨は軒並み同じ方向に進むだろう。 ただ、長くて1・2ヶ月ぐらいだとは思う。 落ちるときはストンと落ちるので、 きちんとストップロスをしておこう。 ユーロ/ドルは急落の可能性があるな。 ここらでショートかプットを入れておくとおもしろいかもしれない。 英ポンドはちょっと足踏みするかもしれない。 2007.12.01 Saturday
FXの失敗談を読む。みなさん塩漬け好きですね。JUGEMテーマ:株・投資 私はキャリートレードはしないことにしている。 長期保有して金利・配当などを狙うキャリートレード。 多めの元手から年利20%を取得しゆったり生活をもくろんでいる人も多いはず。 数年前はそんな夢を抱いたことはある。 しかし、一度やって半月後に相場が反転。 赤で表示された画面に耐えきれず、 回復した時点でクローズし、それ以降はやっていない。 キャリートレードでは相場から値頃感を読み取り、 その時になったらありったけの財産をつぎ込むという作戦になる。 将来どのように変動するのか全く予想ができない為替相場において、 それはちょっと危険過ぎないだろうか? 今更言うまでもないがポジションを持つというのは利益無限大・損失無限大なのだ。 ついこの間まで120円台を往復していたUSD/JPYで、 値段が115円とかつくと「買い時」だと思ってしまう。 しかしこの記事執筆現在108円だ。 その差7円で大損である。 大損している場合はいつ手放せばいいのだろう? 株と違いいつかは回復することもあるだろうが、 ログインするたびに赤色が表示される状態ではなかなか待ちきれない。 ちょっと戻るとすぐ売ってしまう。 損をしている間は全く身動きができない上、 レバレッジを効かせている人はロスカットが来るだろう。 平日忙しいから仕方ないんだよ! いやいや、私も平日相場に張り付いたりしない。 今は研究をしているため、デモ取引画面で相場とにらめっこしているが、 実際の資金運用で注文するのはおおよそ週に1・2回、 しかも月曜日・金曜日の寝る前。 どっちに転んでも利益確保、損失限定するような仕掛けでセットするだけ。 その程度でそこそこ利益は確保できている。 キャリートレードと違い元手はほとんどかからないが、 年利換算すればすでに100%を超えている。 トレードするときは必ずトレーリングストップオーダーしておくので、 急激な変動でもたいしたことなく、 利食い・損切りはあっさりしたものだ。 ここのところはFXポジションを持つこともほとんど無い。 決済注文を手動でするのは慣れてない人には難しいと思う。 利益が出てるときは「もっとあがるのでは?」。 損失が出てるときは「もうちょっと待ったら回復するのでは?」。 という人間の欲深い心理が邪魔をする。 その点、自動決済は容赦なくやってくれるのでありがたい。 決済ラインに軽くkissしてそのまま相場が反転することは結構あるが。 さて、なんでこんな話をしているかというと、 サムライFXから届くMLに「ナッチの為替オプションを勉強しながら為替予想」コラムの売買結果が酷すぎるからだ。 見ているだけでイライラするので送ってこないで欲しいぐらいだ。 2007.11.30 Friday
SVC證券でも取引開始JUGEMテーマ:株・投資 スタートからこけそうなサムライFXの取引。 手数料が高いのでオプションを複数使った戦略が立てられず、 単調なものを採用。 買った数日後に下落し、早くも取引が終わってしまいそうだ。 このまま撤退も考慮しておこう。 さて、同じシステム同じ条件でSVC證券の方もスタートさせることにする。 最初の証拠金は20万から。 こちらの戦略はなにでいこうかな。 2007.11.24 Saturday
SAXO系(サムライFX, SVC證券)システム異常事態2007.11.23 Friday
ウォーミングアップ終了JUGEMテーマ:株・投資 さて、練習はこんなもんだろう。 今までの取引記事は全部デモトレード。 お金がいくら吹っ飛ぼうがリセットボタンが付いているわけだが、 これからは本番。 このブログでは取引内容や結果はあまり公開しないでおこうと思っている。 正直、過去記事では載せているとは言え、 今日は+いくら、今日は−いくらみたいな記事って読みにくい。 基本的には戦略・分析・時事ネタなどがメイン。 初回証拠金は20万。 さて、これがいったいいくらになるか楽しみだ。 まずは元手を50万にして取引しやすくする。 少々荒っぽくなるが手数料の高いサムライFXには容赦なく戦うことにしよう。 50万を超えたら基本戦略を変えることにする。 通貨ペアはその場その場によって決める。 |
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